MacとiPhoneが接続できず、電源がつかない(起動できない)時に試したいこと

2019-08-18

MacとiPhoneが接続できないときに試したいこと

MacとiPhoneが接続できず、電源がつかない(起動できない)時に試したいこと

MacとiPhoneが接続できないトラブルはかなり頻繁にあると思います。

わたしが使っているのは「iPhone 6s plus」です。

ここ最近、iPhoneをMacにつないでも、うんともすんとも言わなくなってしまうことがよくあり、困っていました。

そして、MacとiPhoneをつなぐと、以下のトラブルが起きることがあります。

1
接続を繰り返して点滅し続ける状態になってしまった。
2
アップデートをするように言われ、実行するけど失敗してしまう。
3
リカバリモードに入ったまま、反応しなくなってしまった。
4
もはや電源がつかない。

1,2についてはライトニングケーブルを交換すると解決することがあります。

ライトニングケーブルを長いこと交換していなかったなぁ、とか、時間に余裕がある場合は、ライトニングケーブルを交換してみるのも良いと思います。

3,4については、Windowsにつなぐこと、これで解決する可能性があります。

結論、MacとiPhoneをつなぐ前に、Windowsでバックアップを取りましょう

※ 注意事項
データ初期化作業により不利益が発生する場合もあります。
記載されている方法でiPhoneが物理的に壊れることはないと思いますが、データを消す作業になりますので、すべて自己責任でお願いいたします

すでに何か起きてしまった時の復旧手順

そうは言っても、すでに不具合が発生して、このページにたどり着いた方がいらっしゃるかもしれません。

以下の2つに当てはまる場合、残念ながら、自分で初期化するか、アップルサポート(修理店等)に持ち込むしかありません。

1
電源がつかない
2
バックアップを取っていない(Windows/Mac/iTunesのいずれも)

どうしても取り戻さないといけないデータがあるのならば、アップルサポートか修理店等で対応してもらってください。

データが消えてもそこまで問題ないかもと思う方は、以下の方法で、自分で初期化を試みましょう。

自分で初期化する場合(Windows)

以下でご紹介する方法では、iPhoneが初期化されてしまいます

バックアップデータを持っていない場合は、データは戻せませんが、電源がつく状態まで回復する可能性があります。

大まかな流れとしては、WindowsにiTunesを入れ、iPhoneをつないで、クリーンインストール(初期化)することになります。

1
WindowsにiTunesをインストールします。
2
iTunesを起動し、iPhoneをWindowsにつなぎます。
3
Macと同様に復旧のウィンドウが開くので、初期化を試みてください。

ここで初期化できれば次のMacの復旧手順に進みます。(バックアップデータのある方のみ)

Macのデータ復旧手順

1
Mac側では、PCの再起動をする前にiTunesを終了させてください。
(× ボタンではなく、アイコンを右クリック ⇒ 「終了」をクリックし終了させてください)
2
その後、Macを再起動します。
3
Macが再起動したら、MacにiPhoneをつなぎます。
4
その際、しばらくは接続を繰り返して、点滅するかもしれませんが、2分くらい置いておくと、接続されます。
5
机に置いておくと復元が中断してしまいがちなので、縦に持っておくのが成功率が高いと思われます。

復元には時間がかかり、復旧後にアプリのダウンロードが一斉に開始するので、時間に余裕を持ってやりましょう。

考察・注意事項、外部(サードパーティ)ツールについて

Macはダメで、Windowsではうまくいくのは…本当に魔訶不思議ですね。

iPhone-Windows間では情報のやり取りをしていないのでしょう。

逆にiPhone-Mac間では、バックグラウンドで何かをしているんですね。

前にMacとiPhoneを5時間くらいずっとつなぎっぱなしにしていたら、点滅が治っていたことがありました。

(その間ずっと点滅していたのかと思うと、端末へのダメージが気になります)

また、接続がうまくいかない時に、やみくもに復旧用の外部(サードパーティ)ツールは使わない方が良いと思います。

復元する時は気持ちが焦っているので、何を使ってこうなったのかが、あとでわからなくなってしまうものです。

その中でも、リカバリモードから戻れなくなってしまうのが一番厳しいです。

そうすると、解除するために、有料エディションを購入し、試してみるも復旧しないという悪循環に陥ってしまうこともあります。

ツールを使う時は、よく確認して、メモを取った方が良いですね。

最後に、一番大事なことがあります。

定期的にデータのバックアップをしましょう。Windowsにて!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。