カタカナ語「イデオロギー」の意味を2分でものすごくシンプルに理解する

2019-07-15

カタカナ語「イデオロギー」の意味を2分でものすごくシンプルに理解する

一瞬ではよく理解できないカタカナ語を、シンプルにまとめたメモです。

イデオロギーを辞書で調べると「観念形態」、「なになに」、「なになに」と出てきます。

いまいちピンとこないな。

ということで、 シンプルに整理してみます。

意味を一行で表すと
「自分や世の中、政治の世界の中にいる人々を仕分けること」
になります。

イデオロギーとは? ① 自分編

1つめは自分がどう思っているか(認識)です。

例えば、あなたにはAさんとBさんという友達がいます。

Aさんはいつも理想を追いかけている人(理想主義)

Bさんはいつも現実的な考えを持っている人(現実主義)

このように、頭の中で人を仕分けて考えること(体系化)、その認識のことを指します。

Ideologie

イデオロギーとは? ② 世の中編

2つめは世の中の認識です。

自分と同じように世の中の人々が、Aさんは理想主義で、Bさんは現実主義ね、というように仕分けていること。

おおよその共通認識のことを指します。

イデオロギーとは? ③ 政治編

3つめは政治の世界での認識です。

政治の世界では、右翼・左翼に分かれています。
これがもっともわかりやすいですね。

政党が多数に分かれているのは、それぞれ目指していることが違うためです。
そのように仕分けられた認識のことを指します。

まとめ

以上となります。
大きく3つに分けてシンプルに考えてみました。

もちろん、人それぞれのもともとの認識の違いや会話の流れ・分野によっても、イデオロギーという認識の違いが出てくると思います。

あまりイデオロギーと口にする機会はないかもしれません。
謎の単語に出会ったら、その都度、自分の認識に追加していくと良いですね。

ちなみに、単語の由来などは以下の通りです。

イデオロギー(Ideologie)はドイツ語由来の言葉です。
フランス語ではidéologie(読み:イデオロジ)
英語ではideology(読み: アイディ[オー]ロジー)となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。