「構図だよ、大事なのは。」〜絵を描くための絵心は姉が全部持って行きました〜
「絵が上手い人」と「絵が下手な人」
世の中には大きく分けて、「絵が上手い人」と「絵が下手な人」がいます。
絵心のあるなしですね。
絵が上手い人は感覚で書いている人もいるだろうし、きちんと構図を意識したり、芸術的なテクニックをつかって書いている人もいますよね。
身近な人でいうと、わたしの姉は絵が上手いと思っています。
逆にわたしは絵が下手です。
絵心は遺伝する説
もしも、絵心というものが遺伝するとしたら、その全てを姉が持って行ったと思っています。
ドラえもんとドラミちゃんのOIL(オイル)問題の逆バージョンですね。
(元ネタわかりますか?)
絵が少しでも上達できたらいいな
絵が下手でも、少しだけ悪あがきをしようと思っていて、絵を描く心がまえだけも学べたらいいなと、Amazonで見つけた2つの本を紹介します。
Amazonのレビューも高評価で、良さそうな感じです。
リンク先でチラッとページが見れるので、よかったら見てみてください。
「構図だよ。大事なのは。」
構図って言葉を聞くと、プレバトの水彩画の先生、野村重存さんを思い出します。
「構図だよ。大事なのは。」
そんな風に構図の大切さを伝えていたのが、印象に残っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。