【考察シリーズ】高校は1人1社だけしか受けられないなんておかしいという意見

2019-09-07

【考察シリーズ】高校は1人1社だけしか受けられないなんておかしいという意見

こんにちは(こんばんは)、あすエコです。

先日、「高校は1人1社だけしか受けられないなんておかしいという意見を見かけたので、考察してみました。

そういう意見もあるのだなと思いました。

2019年現在は人手(人材)不足と言われているから、選べないことが浮き上がって見えるのでしょう。

わたしは、高校から1人1社応募と決められていることには、理由があると思っています。

それは信用です。

1人1社の理由

高校生を採用してくれる企業というのは、昔からのつながりのある企業であることが多く、例えば就職氷河期だとしても、「昔から良い人に来ていただいているので、業績は厳しいけれど、例年通り1名採用しましょう」という、ありがたいお話をいただくこともあります。

高校と企業はそういう意味でつながりがあり、もしも今年入った社員(元学生)が勤務態度等が悪く、すぐにやめてしまった場合、企業側から学校へお叱りが飛びます。

こういうことが続くのであれば、来年の採用を考えますよと。

言葉に少し圧力を感じますが、企業側としては社員を1人育てるためにお金や労働力を使っています。

学校側は企業との信用関係に傷をつけてしまったわけですから、お叱りを受けるのは当然です。

つまり、学校を代表して就職しているのです。

だから、1人1社です。

即戦力というのは、一度でも社会経験を積んだ人が対象です。

しかも高校の就職は、1人1社応募=採用となります。
即戦力ではなく、社会に出たことのない学生を採用し、育ててくれるという意味でも、ありがたい仕組みだと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。