【女性SE目線】→大学生がバイトするメリットとデメリット|就職に有利なのか?

2019-08-27

【女性SE目線】→大学生がバイトするメリットとデメリット|就職に有利なのか?

大学生がバイトするメリット

アラフォーの女性SE目線で大学生がバイトするメリットをお話ししてみたいと思います。

大学生がバイトをする理由は様々ですし、メリット(利点)はたくさんあります。

大学生にバイトをお勧めする理由についてお話ししましょう。

アルバイト経験は就職に有利?

わたしが今まで新人研修をした中で、この子はバイトしたことがあるかもな、というのはなんとなくわかることがありました。

バイトをすると、お客さんや上司・先輩とコミュニケーションを取るので、知らないうちに社交性が高まっていくのだと思います。

高校→大学へと進んだ時点では、まだ自分の好きな人とだけ付き合っていればいいのですが、社会に出るとそうはいきません。

好き嫌い関係なく、いろんな人と話すことになります。

バイトや社会活動を全くしておらず、学校のクセが抜けていない感じの人は、わかる人にはわかってしまうと思います。

バイトで天職に出会う

バイトをする中で、「これだ!!」と思える仕事に出会うことができるかもしれません。

例えば、家庭教師のバイトで、教えることが天職だと気づき、教育関連の仕事へ就くことが考えられます。

ゲームのテスターのバイトをしていて、「やっぱりゲームが好きで仕事にしたい」と思ったら、ゲームを作る人・攻略する人・配信する人・プロゲーマーなどを目指す道を選ぶのも良いですよね。

バイトでミニ職業体験

バイトで入った先が比較的小さな会社で、事務的なことを担当するとします。

そして、バイトしていた会社に、そのまま就職するケースというのは稀にあります。

求人ではなく、知人からの紹介だった場合は、その可能性が高いと思います。

もしもその会社が開発会社だとしたら、最初は事務でも技術職(プログラマ・SE)へと転身することも十分可能です。

バイトで交流を楽しみ、社交性を高める

バイトで出会う人の中に、将来のパートナーとなる人がいるかもしれません。

その人といずれ結婚することになるかもしれません。

共通の趣味の友達にも出会える可能性があります。

いろんな人と出会って、知らない人にも抵抗なく話せるようになったり、刺激を受け合うことになれば、この先の人生にとって、おおいにプラスになりますね。

時間の管理を学べる

時間の管理は社会(ビジネス)における基本です。

世の中には、「時間を守れないけど、活躍している人」もいますけど、それはいったん置いておきましょう。

まず、自分で時間を管理して、自分が時間を守れる人かどうか確認してみましょう。

遅刻や無断欠勤については、言うまでもなくNGです。

バイトやパート勤務という働き方では、みんながシフト表に基づいて仕事をすることになります。

そこで、どんなシフトを組むかということが大事だったりします。バイトの場合、調整可能なことも多いです。

どんな働き方が自分に合っているか?

働く時間は朝?昼?夜?
休みを取る間隔は?

わたしが、おすすめしない働き方は、一日おきにバイトすることです。

経験上、気が休まらないと思いました。

人それぞれに合う働き方があるので、大学生のうちに模索しておくのが良いと思います。

いったん置いておいた「時間を守れないけど、活躍する人」ですが、誰とは言いません。結構いる気がします。

頑張っても時間を守れない体質だと気づいたら、そういう生き方もアリですよね。(にんげんだもの)

欲しいものが買える or 貯金できる

メリットの話は続きます。

バイトしてお金を稼いだお金で、欲しいものをバンバン買っても、特に文句は言われませんが、貯金するクセをつけることは大事ですよ。

くれぐれも、近い将来、「クレジットカードでボーナス分まで買っちゃった!!(ボーナス払い)」という人にならないようにしましょう。

大学生は貯金した方が言いといっても、学費や生活費にあてていて、精一杯なこともあると思います。

目安の金額は特にないですが、手元に残っていれば、いざという時に役に立ちます。

生活に必要なある程度の貯金があれば、残った分は自己投資や消費、社会貢献(事業など)に使った方が、自分も周りも豊かになるでしょう。

ちなみに、社会人になってからの貯金目安は、6ヶ月〜1年分くらいの生活費がおすすめです。

自分でお金を稼ぐ・生活することが大変なことだと知る

高校生で学費や家の生活費の心配をしながら働く人がどれくらいの割合かはわかりません。

生活費を稼がないといけない高校生は、その時点でお金を稼ぐことが大変なことだと知ります。

大学生の中には一人暮らしをする人がいて、今まで家族にやってもらっていたことを全部一人でやり、バイトしながら学費・生活費の一部を稼ぐ人もいます。

もしもそれが社会人1年目からだった場合、かなりキツイと思いませんか?

個人的には、社会人1年目から一人暮らしするのはかなり厳しいと思います。

ひとできない人も

性格がはっちゃける

バイトして色々な人に出会って、人づきあいに慣れ、明るくなる人がいます。(過剰になる?)

社会人になってから、飲み会でホストのノリになる人がたまにいます。

それは、メリットかな?ちょっと微妙ですが。

大学生がバイトするデメリット

大学生がバイトする「デメリット」を説明します。

そうは言っても、デメリットの方が圧倒的に少ないです。

いくつか、陥りがちな失敗があると思います。

それが、デメリットです。

バイトが忙しくて、課題・勉強をする時間がない

本業がおろそかになるパターンですね。

本末転倒です。

バイトの疲れが溜まって授業で寝てしまう

お疲れさまです。

でも、本末転倒です。

体力が限界で生活も限界、勉強もできない状況に陥った場合、そこまでして大学に行くべきなのか、考え直さないといけないですね。

単純作業の繰り返しでツライ

単純作業の繰り返しは、できるだけ避けてほしいと思います。

逆に、それしか選べないこともあります。

単純作業は楽にお金を稼げるけど低収入。

サクラの仕事をすると収入はそこそこだけど、そんな自分ってどうなの?

出来れば、もっとチャレンジングな仕事を選んでほしいです。

ドローン関連の仕事とか面白そうだなって思いますよ。

最新技術に触れるような仕事を、バイトで無理にでも、お願いしてみても良いかもしれませんね。

あとはサービスのテスターとかですね。

興味があればやってみましょう。

メリット・デメリットのまとめ

以上、メリットとデメリットをお話ししてきました。

メリットに比べて、デメリットはやはり、少なかったですね。

ただ、デメリットによっては、大学に通う必要があるのかという疑問が出てきてしまう部分もあります。

単純作業の繰り返しがデメリットなのは、単純作業が自分に合う仕事…だと思っても良いんですけど、もっとチャレンジしてもらいたい感じがします。

そして、学業(大学生活)優先なのは間違いないですね。

あくまでも学業優先で、余った時間があるのなら、バイトでもなんでも、自由に使って良いと思います。

無心で頑張っていると、願ってもなかったチャンスが、訪れることがあります。

逆に、チャンスを求めて頑張っていると、訪れないのがチャンスです。不思議ですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。