「かく言う私も〜」の本来の使い方

2019-08-24

「かく言う私も〜」の本来の使い方

「皆さん、やるべきことは、先に片付けた方が楽ですよ。」

かく言う私も、夏場は体が重くて、ついつい物事を後回しにしがちです。」

「そうすると、あとでまとめて片付けないといけないので、もっと辛くなるんです。」

例えばこんな風に話をしていたとして、この文の中でポイントとなる部分があるのですが、それはどこでしょうか?

次の章で解説します。

「かく言う私も〜」の意味と間違いやすい使い方

「かく言う私も〜」という言い回しなんですが、会話の中ではあまり使わない表現かなと思います。

ネット上の文章を眺めていると、あれ?その使い方は何だかしっくりこないぞ、と思う時があるので取り上げてみました。

それは、話し始めにいきなり、「かく言う私も〜ですが」と言っている場合です。

例えば、何かの話をはじめる時に、「しかし」から始まると違和感があると思います。

それと同じく、「か(斯)く言う私も」は、「このように言う私も」という意味なので、事前に何かを言っておかないといけないんですね。

ああ、ややこしい…。

つまり、いきなり「かく言う私も〜」で始まると、あれ?今、何か言ってたかな?となります。

日本語って難しいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

雑記

Posted by えどがわ