【PMS】毎月4日間ずーーっとつづく偏頭痛(片頭痛):病院で原因と対処・治療法を聞きました

2019-07-30

【PMS】毎月4日間ずーーっとつづく偏頭痛(片頭痛):病院で原因と対処・治療法を聞きました

偏頭痛(片頭痛)とは何でしょうか?
どうすれば治るの?治療薬はあるの?など疑問に思うことがあると思います。

わたし自身が病院に通い、原因と対処法を探った結果について書きました。

現在、つらい症状に悩まされている方にぜひご覧いただきたいです。

偏頭痛(片頭痛)とは?

まず偏頭痛とは何かをお話しします。
偏頭痛(片頭痛)のメカニズムは、現在でも完全に解明されたわけではないらしいのです。
以下の説が一番有効とされています。
頭にある三叉神経という太い神経が、なんらかによって(血管などで)圧迫されてしまう事で発症する、そうなのです。
頭痛に伴って吐き気があることも。
痛みに連動して他の部分、例えば歯が痛むこともあるようです。
また、片頭痛を発症する前に予兆があると言われています。
たしかに、わたしの場合は、初期症状として片方の首(左)が凝ってきます。
72時間程度つづきますので、計4日間くらいですね。
経験上、稀に短いこともあります。
でも、ほとんどは、非常にツライ朝を3回むかえることになります。
目が覚めた瞬間から痛みを自覚したり、時には寝られなかったりするのです。
日中は痛すぎて、ぼーっとして物事が考えられないことも。
仕事どころではないですね。
しかも、痛みに耐える状態が続くと神経細胞が変化する(傷つく)とも言われます。
それを聞くと放置しておくのはまずいなと思えてきます。

片頭痛に市販の薬は効くか?

市販のロキソニンやイブなどの痛み止め(鎮痛剤)は効きが悪いと言われます
確かに普段の頭痛とは違って痛みは少しおさまっても、ぶり返してきます。

余談ですが、診察の時のお医者さんとのやりとりをご紹介します。

先生:「鼻水は出ていますか?」
わたし:「はい。かぜ薬を飲むことがあります。」
わたし:「そういえば、痛みが少し治まる気がします。」
先生:(深くうなずく)
という感じでした。
わたしの場合は、片頭痛の時はパブロンゴールドAなどの風邪薬の方が効きます。
もし参考にされる方で、パブロンゴールドAなどの風邪薬を飲むときは、運転は控えるようにしてくださいね。
ドライバーの方は後で取り上げる治療法も検討してみてください。
そして、とても大事なことがあります。
鎮痛剤と風邪薬は絶対に同時に飲まないようにしてください。
両方一緒に服用してしまうと強烈な眠気やめまい、他の副作用が起こる可能性があります。
非常に危険です。

自力での対処法は?

市販薬以外に対処法はないのかな?と思い、試してみたり、噂で聞いた事をご紹介。
  • リンパマッサージをしてみる
  • 肩の周りのマッサージをしてみる
  • 患部を冷やす(冷やすと逆効果になることもある)
  • ツボを押す
  • カプサイシン入りのクリームを塗る(効果があるかもしれないというウワサです。)
リンパまたは肩のマッサージは頭以外に痛い部分がある場合に緩和できる可能性があります。
冷やすのもやや有効ですが、ずっと冷やし続けられないですし、逆に痛くなることもありますね。
しかし、残念なことに、片頭痛は一度痛みが始まると時間が経過すること以外に自力で治す方法はないと思います。
カプサイシン入りクリームは、目に入ると怖いので試していません。(あくまでウワサです。)



片頭痛の治し方は?

ひとりで抱えずに、まずは病院へ行きましょう。
脳神経外科でレントゲンを1回は撮影しておいたほうが良いでしょう。
大抵はキレイですね、と言われて終わってしまいますが。
その場合、偏頭痛であることをお医者さんに相談してみましょう。

片頭痛の治療薬はある?

さて、市販の薬では効果が不十分だということがわかりました。
実は、「偏頭痛対策の薬(トリプタン製剤)」というものが存在し、病院で薬を処方してもらうことができます。
偏頭痛の薬はまだ新しい方なのでジェネリックは存在しません。
なので少し高めです。
3割負担だと1回分で1,500円くらいです。
それプラス初診・再診料がかかってきます。
さらにプラスして痛み止めの処方もあると月に2,500円くらいの負担になります。
片頭痛の薬は痛みが始まったタイミングで飲む必要があります。
痛みがひどくなりすぎてから飲んでも効かないのです。
よって、服用するタイミングが難しいという欠点があります。
わたしの場合は、だいたい発症する時期が決まっているのですが、空振り(来ると思ったら来なかった)することもあります。
そうするとまた薬を処方してもらわないといけません。
ちょっと効率が悪いですね。
病院によってはまとめて処方してくれるところもあるようです。
お医者さんに相談してみるのが良いですね。
新薬が開発・認可されている可能性もあります。

他に治療法はないのか

他の治療法としては「ブロック注射」という方法があります。
今度は、「痛み外来」や「ペインクリニック」という痛みの専門の病院になります。
ブロック注射という治療を受けることになります。
ブロック注射には様々な種類がありますので、わたしが言えるのはここまでとなります。
決して怪しい治療ではありませんよ。
よく、ヘルニア持ちの方が「腰に注射をうったよ〜、針が太かった!!」
なんて言っているのを聞いたことはありませんか?
その注射の仲間です。



片頭痛は完治するのか?治療の費用は?

ブロック注射を受けると一定期間〜長期に渡り楽になる可能性があるとのことです。
完治したら本当に嬉しいですけど、そこまではいかなくても痛みが緩和されることを考えると、メリットはあると思います。
保険診療でその場でやってもらえる病院を探すと良いでしょう。
わたしもずっと片頭痛に悩まされている身としては、思い切って治療を受けてみようかと検討中です。
費用は、いくつかの病院を見てみると、保険診療3割負担で1回5,000円くらいのようです。
実際に確認してみてください。

まとめ

頭痛は、もちろん片頭痛以外にもあります。
ご自身の判断ではなく、病院で診断を受けるのが一番だだと思います。
ポイントとなる点は以下の通りです。
  1. 市販の痛み止めで治ることはない。
  2. 片頭痛専用の対策薬(トリプタン製剤)がある。
  3. ブロック注射で一定期間〜長期に渡り楽になる可能性がある。
トリプタン製剤を処方してもらうか、思い切ってブロック注射を受けるかの選択になりそうです。
ある程度知識を持ってから病院に行けば、診断の結果、ブロック注射ですねと言われても驚かないで済みますね。
本記事は病院で聴いた内容をもとにしていますが、自己流の方法も書かれていますので、試される場合はあくまでも自己責任ということでお願いいたします。
片頭痛に悩まれている方は、一度専門医に相談してみることを強くお勧めします。
↓↓↓ 日本ペインクリニック学会
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

健康

Posted by えどがわ